尾崎 倫 Rin Ozaki

 マリンバ・打楽器奏者。

 1996年ドイツ・シュトゥットゥガルトで開催された第1回世界マリンバコンクールでのラジオ・ブロードキャスト・ファイナルコンサートに招待される。
 1997年桐朋学園音楽大学卒業後渡米。
 1997,1998年韓国にて打楽器アカデミーアンサンブルとの共演。
 1999年第2回世界マリンバコンクールのファイナリスト。
 2000年WBFOにてラジオ出演。
 2001,2002年アメリカにてリサイタルを開く。
 2002年横須賀芸術劇場主催フレッシュアーティスツFrom横須賀のオーディションに合格。
 2003年横須賀ベイサイド・ポケットにてソロリサイタルを開く。
 打楽器アンサンブル、現代音楽アンサンブル、オーケストラを含む多数の演奏経験を経て、2003年ニューヨーク州立大学にて打楽器演奏学科修士課程を修了。

 2003年アラン・チャン作曲「Floes for Solo Vibraphone」(PASコンクール作曲部門第2位)をJune In Buffalo現代音楽祭にて世界初演。
 2004年コンピューター音楽作曲家コート・リッピによる「Music for Marimba and Computer」をバッファロー現代美術館にてアメリカ初演。
 トランペット奏者ジョン・ネルソンのCD「Gran Calavera Electrica」をはじめ、「Music for Marimba and Computer」、June In Buffalo OrchestraやSinfonietta、XXI Century Brass Ensembleの「Metalofonico」など数々の著名演奏家やグループとCDレコーディングを行う。

 現在アジア、アメリカを中心に、音楽祭での現代曲発表やリサイタル活動の他、ニューヨーク州立大学の講師としてレッスンやマスタークラス(講義)など音楽教育方面にも力を入れている。
 2005年PAS主催のイベントDay of Percussion にてマスタークラスとコンサートを行う。

 マリンバを安倍圭子、ゴードン・スタウト、打楽器を小林美隆、佐野恭一、アンソニー・ミランダに師事。